2024年12月24日火曜日

2学期終業式(12月24日)

 クリスマス寒波が到来している中、学校では2学期の終業式を行いました。

式では、2学期に取り組んだ成果、新たな年を迎え令和7年に頑張りたいこと等、学年の代表児童が発表していきます。

 ・日記を書くことに頑張った。もっとたくさんかけるようにしたい。

 ・児童体育祭、連合音楽会に参加できて楽しかった。

 ・助け合ったり、協力したりすることの大事さがわかってきた。

 ・勉強に頑張った。

 ・もっと賢くなりたい。

 ・人権劇で人権を守ることの大切さがわかった。人権を守っていきたい。


学級でもそれぞれが自身や学級・学年での取組を振り返りました。

生活の中にある節目の機会を大切にして、来学期への目標をはっきりと掲げましょう。



明日からは「冬休み」、3学期の始業式は1月8日です。

年末は何かと忙しい時、家族の一員としての役割を果たしましょう。

健康に気をつけ、安全で規則正しい生活を続けましょう。


保護者、地域の皆様、今学期も本校教育へのご支援、ご理解をいただきありがとうございました。

特に、毎日の登校見守りをいただいた「安全ボランティア」の皆様、お世話になりました。

新学期は、1月8日(水)スタートです。

穏やかで、落ち着いた年の瀬をお迎えください。




2024年12月23日月曜日

学期末の給食メニュー紹介 

 19日(木)には「クリスマス献立」・地産地消給食が、

そして翌日20日(金)にも「冬至献立」がそれぞれ給食に提供されました。

両日ともにメニューにデザートが提供される等、子どもたちも大いに喜んでいました。


明日(24日)に2学期の給食が最終日となりますが、今学期も、温かで栄養バランスが整った献立が提供され続けました。

給食センターの皆様、大変お世話になりました。

3学期も引き続きお願いします。


「クリスマス献立」・地産地消給食

 小型アップルパン、牛乳

 ローストチキン、もみの木サラダ、クリームスパゲッティ

 クリスマスケーキ



「冬至献立」

 ごはん、牛乳、さばの甘酢かけ

 かぼちゃのそぼろ煮、豆乳みそ汁

 ゆずゼリー





2024年12月20日金曜日

「児童朝会」のその後に… 〜発言に責任をもつ姿〜(その2)

「思いやりある言葉遣いを」とのメッセージを伝えた図書委員のメンバーの動きを紹介します。


自分たちの生活の中にある「ちくちく言葉」をなんとかしたい!

委員のメンバーは考えました。

「本を選書し、テーマにあう本をもって教室に行こう。そして、自分たちのメッセージとともに、本の読み聞かせを行おう。」



1年生の教室では、ペアになった図書委員がそれぞれのやり方で「読み聞かせ」を行っていました。



「伝えたい内容、やりたい気持ちがあるから本気になる…」

与えられる存在から与える存在に変わろうとする児童の姿がここにもありました。


この取組は、今週末(20日)までの間、1〜6年すべてのクラスで行われます。

こうした姿の中に今までの生活を通し遂げた確実な「心の成長」が感じられること、これが一番の教育活動の成果と考えています。


2024年12月19日木曜日

「児童朝会」のその後に… 〜発言に責任をもつ姿〜(その1)

いよいよ「冬将軍」の到来の時期となりました。

 昨晩から今朝にかけての悪天候が心配されていましたが、学校は「通常登校」です。


また、昨日から今週末までの予定で、2学期末「個人懇談」が始まりましたが、子どもたちの学校生活の動きは、進化・発展を続けています。

一昨日の「児童朝会」にて、複数の委員会から取り組む内容や全校への呼びかけ(依頼)が伝えられましたが、早速、翌日の朝(昨日)には、いくつかの委員会メンバーの動きに注目したので紹介します。


「おはようございますっ!」

玄関では、運営委員が「挨拶」を返しやすくなる「挨拶運動」を工夫して行っていました。



「なかよしジャンケンはじめるよ! ……」 

「僕(私)は○○を出したよ。(僕・私に)勝った人は運がいいかもねっ!」

校舎に響く校内放送を使って、ふれあい委員が「なかよしジャンケン」をはじめます。

校舎のあちらこちらで、ジャンケンの結果に歓声があがります。


自分たちが目指す学校づくりのため、「自ら出したアイデア(決めたこと)に主体的に、仲間と協力して取り組む姿」が実に微笑ましく映ります。

こうした時間、経験を積み重ね、「人間力」を伸ばしていってほしいと思います。



2024年12月18日水曜日

児童集会(12月17日) 〜自分ごとにしていく経験を積む〜

2学期も残すところ、あと数日になりました。

明日からは2学期末の懇談も予定されています。

今学期最後の児童朝会は、季節性インフルエンザの影響を考慮して1週間延期したこの日に開催されました。



これから(今年度残りの期間)めざす学校は? とのテーマで、

 いくつかの委員会(運営、図書、体育、ふれあい)から全校への提案が依頼内容とともに示されました。

 ・運営; ○○さんで呼びあえる関係を

     →「さん」づけをしていこう。

 ・図書; 思いやりある言葉遣いを

     →「ふわふわ言葉」を使おう

 ・体育; 歩いて廊下歩行を

     →時間を意識しよう

 ・ふれあい; きもちのよい挨拶を

     →きもちよく挨拶をかえそう


これらを受け、自分(たち)に何ができるか、どう関わるかを何人か子どもたちが全校児童の前で考えを語っていきました。


「自分ごと」にできる力は、己のなかの問題解決能力を高めていくでしょう。

やってみる、工夫や修正を行う…、こうした経験を積んでいくことが、主体的な生き方ができる大人に近づくことに繋がります。


子どもたちの小さな変容を肯定的に捉え、引き続き自ら伸びようとする「成長の芽」を育んでいきたいと考えています。



 

2024年12月17日火曜日

「マンホールトイレ」設置工事について

 災害避難所となる地域の学校に「マンホールトイレ」の設置が進められます。

地域の指定避難所でもある本校でも、この設置工事が予定されています。


本格工事は、令和7年1月から始まる見込み(※工期は約2ヶ月程度)ですが、期間中は写真のとおり、体育館南側に面する道路が通行できなくなるとの連絡を受けています。

また、グランドの一部(体育館側)も区画され、利用制限がかかる見込みです。

3学期の大半の期間において、ご不便をおかけすることになりますが、ご理解とご協力をお願いします。


 
            赤い線で示されたところが通行止めとなります。

   





2024年12月16日月曜日

続けよう、こまめな感染対策

 12月、第2週(9日以降)から、校内での季節性インフルエンザを含む感染症によって、体調を崩したり、欠席をしたりする人が増えています。

学校では、感染リスク高めの活動は控えながら学校生活を維持継続していますが、この間、「一部学級閉鎖」や午前中で学習を打ち切って「早帰り」の措置を講じました。

しばらく感染状況を注視していく必要があります。


寒さとともに一気に感染症の広がりが心配されるようになる中、感染防止対策を取りながら、子どもたちの学校生活が維持継続できますよう、ご理解とご協力をお願いします。


多くの感染症の予防に効果がある対応に、「こまめな手洗い」と「消毒」と言われます。

学校でも休憩後や、給食前後、掃除の後等、手洗いと消毒の励行を促す働きかけを続けているところです。


ご家庭・地域の「大切な存在」の方のためにも、まずは感染しない、させないためにできることを続けましょう。


残り1週間程の2学期をみなが揃って終えることができますようご協力をお願いします。

2024年12月13日金曜日

継続による変化を実感 〜修正、工夫を凝らして表現〜(6年)


生活の「質」を維持、そして高めていくことに注力してきた毎日…、

日々の取組がついた力になってきたか…、自分たちで実感できることが重要です。


 2学期終業式まで約1週間となったある日の午前、6年生の教室で行われる算数の学習の様子を確認しました。


学習内容は「計算しやすい見積もり方」

教科書の例題を使い、計算しやい工夫への自分の考えをもっていきます。そして、それぞれの考えをわかりやすく説明する工夫を凝らそうと奮闘していました。


説明場面では、板書内容に加え、説明を聞く相手を意識しながら必要に応じて言葉を補足したり、態度や表情等も織り交ぜていく様子が伺えました。

何より聞く相手の様子を捉えながら、柔軟に発表内容を修正したり、工夫を凝らそうとしたりしようとする姿に「継続による変化」を強く感じました。





「続けることができる力」は、一生の宝になっていきますね。

小さな自信を積み重ね、「いきいきと、たくましい」姿、ともに伸びゆく姿を求め続けていってほしいと思います。





2024年12月12日木曜日

「社会科見学」〜新しい道路の見学会 に行ったよ〜(3年) 

 国道313号線のバイパス道路として整備中の「北条湯原道路」を構成する「倉吉関金道路」の一部区間(※倉吉西IC〜倉吉南IC…令和7年3月開通予定) が、現在整備中です。

開通までおよそ3ヶ月あまりとなった10日(火)には、3年生が社会科見学として、この整備区間の「道路見学会」に参加しました。


関係の方のお話(道路の整備状況や整備後様子)を聞いたあと、子どもたちは、橋脚部分を使っての記念ペイント(消えるチョークを使ってのイラストやメッセージ等お絵描き)を行いました。

「ダメ」ではなく「どうぞ」

大きなお絵描きスペースを与えられた子どもたちは、目を輝かせてそれぞれのメッセージを描きました。


真新しい道路の見学と楽しいお絵描きタイムは、子どもたちの大切な思い出のひとつになったことでしょう。そして、今後この道路を利用する度に、この日のことをなつかしく思い出していってほしいと思います。

関係者の皆様、大変貴重な機会をいただきありがとうございました。


2024年12月11日水曜日

クリスマスの季節を目前に…

「あと、いくつ寝ると…」

こうした子どもたちの声が聞こえてきそうな季節が到来しています。

 12月に入り、玄関前の掲示板周辺には子どもたちのワクワク感を高揚するかのような掲示・装飾がされています。


「ヒンメリ」; ・北欧フィンランドの伝統的な装飾品

         (乾いた麦わら素材を使用)

        ・現在では、クリスマスの装飾品として幅広く親しまれているもの

        ・光などを当てて映す出される陰影が美しいとされるもの


昨年秋、学校の花壇に植えられた麦を収穫し乾かして、今年度には地域にお住いの方との職員とで「ヒンメリ」を作成しました…。

玄関から入ってくるわずかな風に、シルエットが穏やかにそよぎます。


また、その隣には「華道クラブ」の皆さんの力作も飾られています…。


こうした季節感を感じる掲示や装飾を目にしながら、子どもたちは残る2学期の学校生活を今日も大切にして過ごしています。

登校日もあと10日あまり、寒さと感染症に気をつけて生活を続けましょう。







2024年12月10日火曜日

他校の先生が「初任者研修」で来校 〜ようこそ小鴨小へ〜

 本校の中学校区内には県立倉吉養護学校があり、本校の特別支援教育の充実発展のため、頻繁に教職員のみならず、子どもたちもが行き来する関わるをもち、特別支援学校のもつ「センター的機能」を発揮していただいています。


以前からすすめてきた子どもたちの「居留地交流」や「現地交流」等もコロナ禍には途絶えていましたが、こうした交流の動きも徐々に進められるようになっています。


「ようこそ、ようこそ…」

さて、この日には倉吉養護学校の初任者(3名)の先生方が、研修のために本校を来校されました。

小学校で行われるあらゆる教育活動の実際、そして特別支援教育の取組や子どもたち、先生方の様子を御覧いただきました。

子どもたち様子は、いつも通り…、

誰の視線が向けられようとも、今日も自分たちにとっての日常、「当たり前」の様子が教室にはありました。


学校は地域の願いに立って社会的責任を果たしていく「社会的組織」です。

私たち教職員は、校種は違えど、子どもたちが社会に飛び出すために必要とする力を育む教育を続けています。

子どもたちだけではありません。

ともに切磋琢磨しながら、私たち教職員は「子どもたちのために…」を合言葉にした教育活動を続けていきたいと思います。






2024年12月9日月曜日

「自分たちで届ける」福祉の心(委員会活動)

 「直接、自分たちが渡したい!」

この日は、校内で行った福祉委員会メンバーによる「赤い羽根」の共同募金活動を終えたメンバーが、委員会活動の時間に「倉吉市社会福祉協議会」会長さんをお招きし、直接、募金箱を渡す機会をいただきました。


・どのような想いで活動を

・集めた募金の活用について

・活動の前と活動を終えた今の自分とを比べて

会長さんのお話を「心で聞く」姿、互いに視線をやり、うなずく様子を目にして、子どもたちの心の中の「成長の芽」がまたひとつ大きくなった機会をいただいたと感じました。


体験を学びを変え、成長から自信を育む こうした機会を大切にしていきたいと思います。

倉吉市社会福祉協議会の皆様、お忙しい中、ありがとうございました。




2024年12月6日金曜日

結果分析から、ねらいを定めて(エキスパート教員の実践、公開授業)

この4月に実施された「全国学力・学習状況調査」児童質問調査には、


○受けた授業で、自分の考えを発表する機会では、

「考えがうまく伝わるよう、資料や文章、話の組み立てなどを工夫して発表していましたか」

との質問が設定されていましたが、この項目における肯定的回答(工夫して発表していた)の割合が、全国と比べ県全体の割合が下回ることが指摘されています…。


この点は本校でも同様です。

そこで、校内では調査結果を職員で分析し、

・「自分の考えを機会を確保する」

・「工夫して表現する力を育む」

この2点に焦点をあてた授業改善の実践を続けています…。


2日(月)には、本校エキスパート教員(音楽)が公開授業を行いました。

歌曲「まちぼうけ」 作 山田耕作 を鑑賞していきますが、子どもたちは作詞者、作曲者、演奏者の視点に立って、それぞれの意図や工夫点を自らの言葉で表そうと奮闘します。

何とか出した意見を交流させ、曲の特徴や演奏のよさをつかんでいきます。

そして、最後に自分たちが歌ってみたい歌い方を出し合い、工夫した歌い方で歌っていこうとする学習でした。





子どもたちの曲への関心の高まり、歌いたい意欲が高揚している様子がよく分かります。

こうした先生一人一人の弛まぬ工夫と努力による、今、求められる授業改善に向け、確実な歩みを続けていきたいと思います。 










2024年12月5日木曜日

中学校区小・中合同教職員研修会(11月29日)

 西中学校区では、数年前から不登校の増加と未然防止をすすめるため、中学校区教職員が年に数回同一会場に集まって合同研修会を行っています。

昨年度から続く現在の取組は、大学教授を講師にお招きし、複雑化する不登校の要因や具体の手立てをチームで検討し、対応していくための手法とその具体を学んでいく研修を進めています。



今年度の研修、第2回目にあたるこの日の研修でも、小・中学校の教職員が本校に集まり事例研究を行いました。

こうした手法を小・中学校で一緒に学び、効果的な対策につながる具体の動きにつなぎ、連携した児童そして、生徒理解をすすめていきたいと思います。



2024年12月4日水曜日

学校での「感染症対策」は、今…

 数年間の新型コロナウイルス感染症との生活をを経験してきた私たちは、そこから学んだことを今こそ、当たり前に生かして生活していく必要があります。


11月後半に入る頃から朝晩の冷え込みが一気に進み、学校でも暖房(エアコン)を適宜使用した生活を行っています。

こうした中、寒くなった時期に合わせ、学校では発熱症状等による体調不良での欠席児童を確認しています。その数は少しずつ増えてきそうな動きも見せており、学校での感染拡大を防ぐ必要があります。





そのため、教室では、エアコンやサーキュレーターを用いながら、必要な換気対策(フロアの扉を閉めて4、教室内の換気を行う等メリハリある換気)を行っています。

また、活動後には、液体石鹸による手洗いとアルコール消毒の励行を促しています。

保健委員会の皆さんの注意喚起の放送の声が聞こえています。


学校でも、家庭でも地域ででも、必要に応じて自分に必要な感染対策をとることができるよう意識して生活していきましょう。




2024年12月3日火曜日

「食育教室」〜親子で給食センターに行こう〜(1年)

 前月26〜28日にかけての3日間には、1年生3クラスの子どもたちが1日一クラスずつ倉吉市給食センターに出かけ、「食育教室」に参加しました。

「毎日食べている給食って、どんなところで、どうやって作られているのかな?」




参加した子どもたちは、センターでの調理の様子をはじめて見てたくさん驚いたことでしょう。

たくさんの人が関わって、給食ってできているのですね!


毎日の献立にも、バランスの取れた栄養を考えられていることも知りました。

最後には、親子で一緒に給食も食べて楽しい思い出をつくることができました。


給食もお家の食事も、どちらも大切な食事であることを忘れないようにしましょう。

そして、できるだけ残さず食べて健康で丈夫なからだをつくっていきましょう。

給食センターの皆さん、ありがとうございました。


2024年12月2日月曜日

日々の学びの時間を充実したものに…(エキスパート教員の公開授業)

25日(月)に6年生の教室では、エキスパート教員による英語の公開授業が行われました。

英語専科教員として3、4年生の外国語活動、5年生以上の英語の授業を行っています。


本校では教科担任制をいち早く取り入れ、その効果や課題をもとによりよい方法を模索し、教員それぞれののもつ専門性を発揮できる環境と、学校全体での教員一人当たりの授業の持ち時数の軽減を同時にすすめる取組をすすめています。

また、担任以外の先生との出会い、関わりの場を用意することは、子どもたちと先生との多様な関係性を広げ、心穏やかに学校生活を過ごす環境づくりを支えてくことにつながります。


さて、この日の学習のポイントは、

・スモールトークで既習表現を定着する

・既習の知識、技能を使って身につけていく授業づくり  の2点、


来校いただいた方々からも、子どもたちや授業の様子から貴重なご意見をいただきました。

【スモールトーク】

・「伝えたい!」「相手の考えや思いを理解しよう」との姿が見られる。

・自分らしく表現するところがいい。

・たくさんのリアクションの言葉があった。

【子どもたちの姿】

・学級経営が土台となり、教科(英語)で子どもたちを育てる意識が感じられた。

・自ら「話しかける」「学ぼうとする」、お互いに「支え合おう」とする姿勢がいっぱい…


「いつでも誰とでも、安定した関係を気づき、落ち着いた心持ちで学びをつかみ取る…」


あと数ヶ月後には中学生…、

中学での本格実施となる「教科担任制」への適応に向けて、また、学校での仲間との学びの時間に「かけがえのない価値」を見出すことができるよう、日々の学びの時間を充実したもにしていきましょう。







校内授業研究会(6月25日)(5年)

 本校では「特別の教科 道徳」を研究教科にし、研究をすすめています。 「ともに よりよく生きようとする」児童の育成は、教員一人一人のよりよく生きようとする姿をかたちつくる取組でもあります。 学校で学ぶよさのひとつには、「自分を見つめながら 多様な感じ方や考え方に接することができる...