前月26〜28日にかけての3日間には、1年生3クラスの子どもたちが1日一クラスずつ倉吉市給食センターに出かけ、「食育教室」に参加しました。
「毎日食べている給食って、どんなところで、どうやって作られているのかな?」
参加した子どもたちは、センターでの調理の様子をはじめて見てたくさん驚いたことでしょう。
たくさんの人が関わって、給食ってできているのですね!
毎日の献立にも、バランスの取れた栄養を考えられていることも知りました。
最後には、親子で一緒に給食も食べて楽しい思い出をつくることができました。
給食もお家の食事も、どちらも大切な食事であることを忘れないようにしましょう。
そして、できるだけ残さず食べて健康で丈夫なからだをつくっていきましょう。
給食センターの皆さん、ありがとうございました。