先週のはじめ、学校では「学校安全ボランティア」の方々との連絡会を行いました。
数年前に発生した痛ましい事故の発生を受け、「子どもたちの安全を…」と、自主的に結成され、以来、長い方では18年あまりも活動を続けていただいている「学校安全ボランティア」の皆さんの今年度の活動が、まもなく終わろうとしています。
会では、この一年間の労をねぎらうとともに、次年度に向けた留意点や確認事項を共有しました…。
会の冒頭には、子どもたちの「普段思っているけど伝えきれていない思い」が詰まったボランティアの方々への手紙が小鴨・上小鴨両地区の代表の方に渡されました。
毎日、声をかけていただき、顔見知りになっていく…、
そして、互いに会話を交わしたり、マナーや礼儀を教えてもらったりと、ボランティアさんとの朝のひとときが子どもたちの一日の始まりに欠かせないものになっていたことが分かります。
手紙を目にされたボランティアの方々からも
・「元気をもらっています。」
・「毎日声をかけていると、子どもたちの挨拶の様子も変わる。」
・「今年度は、水路に落ちて怪我をする児童が一人もいなかった。落ち着いている。」
・「もうちょっと、続けさせて…」
このような、ありがたいお言葉もいただき学校としては嬉しい限りです。
しかしながら、子どもたちの安全をPTAとしてどう確保するか、令和8年度 PTA活動の中で保護者の皆さんと一緒になって模索していく必要があると感じています。
しばらくおからだをゆっくり休めていただき、来年度の1学期始業式(4月9日)より、再びできる範囲でご支援いただければと思っています。
学校では、先に紹介した子どもたちか書いたボランティアの方々へのお手紙(原本)をのランティアさんの顔写真とともに学校校舎内に掲示し、こうした方々との関係性や、感謝の気持ちを育む取組を大切にしていきたいと考えています。
あわせて、小鴨、上小鴨両コミュニティセンター内にも掲示いただくお願いをしています。
子どもたちの心に育つ「清らかさ」の様子を、文面を通して感じていただければと思います。