「直接、自分たちが渡したい!」
この日は、校内で行った福祉委員会メンバーによる「赤い羽根」の共同募金活動を終えたメンバーが、委員会活動の時間に「倉吉市社会福祉協議会」会長さんをお招きし、直接、募金箱を渡す機会をいただきました。
・どのような想いで活動を
・集めた募金の活用について
・活動の前と活動を終えた今の自分とを比べて
会長さんのお話を「心で聞く」姿、互いに視線をやり、うなずく様子を目にして、子どもたちの心の中の「成長の芽」がまたひとつ大きくなった機会をいただいたと感じました。
体験を学びを変え、成長から自信を育む こうした機会を大切にしていきたいと思います。
倉吉市社会福祉協議会の皆様、お忙しい中、ありがとうございました。