2024年12月9日月曜日

「自分たちで届ける」福祉の心(委員会活動)

 「直接、自分たちが渡したい!」

この日は、校内で行った福祉委員会メンバーによる「赤い羽根」の共同募金活動を終えたメンバーが、委員会活動の時間に「倉吉市社会福祉協議会」会長さんをお招きし、直接、募金箱を渡す機会をいただきました。


・どのような想いで活動を

・集めた募金の活用について

・活動の前と活動を終えた今の自分とを比べて

会長さんのお話を「心で聞く」姿、互いに視線をやり、うなずく様子を目にして、子どもたちの心の中の「成長の芽」がまたひとつ大きくなった機会をいただいたと感じました。


体験を学びを変え、成長から自信を育む こうした機会を大切にしていきたいと思います。

倉吉市社会福祉協議会の皆様、お忙しい中、ありがとうございました。




あさがおの観察(1年)

 1学期に育てていた『あさがお』に『たね』ができました。 この日は、生活科の学習で、1年生ができた『たね』の観察を行っていました。 正確には、花が咲き終わったあとにできる『実』の観察です…。 大小の大きさのもの、色も黄緑色のものや(熟した実の)薄茶色のものがあったりと、子どもたち...