2025年12月25日木曜日

令和7年度 2学期終業式(12月25日)

 本日行った 2学期終業式 の様子などをお伝えします。


学校長の話では、これまで子どもたちが続けてきた学校生活の様子、子どもたちの成長、変化のお話に続き、明日からの13日間の冬休みに向けた話がありました。

そして、学年代表の人たちが、頑張ったこと、そして来年に向けて取り組みたいこと、を語っていきます。その様子から、「私も…」の表情で話に聞き入る子どもたちの様子が見られていました。

そして、冬休みの生活の中で、気をつけることを先生が子どもたちに伝えていきます。
いくつかあったポイントを意識し続けることで、素敵な13日間が過ごせそうです…。




さらに、式後の教室では

「家庭連絡票(通知表)」が各担任から子どもたち一人一人に渡されていきました。


多くの教室では、渡す前に記載内容の見方、読み方が伝えられていたり、渡す際には丁寧に説明を付して行われるなど、学年ごとに子どもたちが記載内容を振り返りやすくする工夫がされていました。

先生方、丁寧な準備…、子どもたちの存在を大切にする気持ち…、ありがとうございます。



今日は、これまでの成長を振り返る「節目の日」、

明日からの時間を有意義なものにしていくことを願っています。

3学期始業式は、1月8日(木)です。

事故や怪我に気をつけ、みんなが元気な姿で また会いましょう。


最後に、保護者・地域の皆様には、本校教育へのご理解、ご協力をいただきました。

ありがとうございます。おかげをもちまして、本日の2学期終業式を迎えることができました。

子どもたちは暫くの間、家庭、地域を基盤に生活を送ることになります。

引き続き、温かく見守りいただきますようお願いいたします。


また、学校安全ボランティアの皆様には、雨の日も風の強い日も毎日、子どもたちの登校見守りに尽力いただきました。本当にありがとうございました。

新学期スタートは、1月8日(木)からとなります。


皆様、健康で穏やかな年末年始をお迎えください。

令和8年が全ての皆様にとってますます素晴らしい年となりますことを願いたいと思います。



2025年12月24日水曜日

2学期おわりを控えた校舎 〜学びの足跡がいたるところに〜

 年度内で最も長い学期の最終日が明日に迫りました。

校舎内を見渡せば、いたるところに子どもたちが学校生活を過ごし、学びを獲得してきた足跡があちらこちらに見られます。


子どもたちが下校した静かな校舎を歩きながら当時の子どもたちの様子や姿を思い出す素敵な時間を過ごすことができました。







これまでの生活の歩みを振り返り、新年そして、今年度最終となるしめくくりの3学期に゙向けエネルギーを蓄えていきたいものです。







2025年12月23日火曜日

2学期終業式を目前に 〜今学期を振り返る発表準備の様子〜

 今日は12月23日…、

2学期の終業式が2日後に間近に迫り、どこか旅行前に感じるドキドキ・ワクワク感が高まってきているように感じます。

こうしたときほど、地に足をつけ眼の前の生活、今すべきことに注力することが大事です。


こうした中、昨日には、数日後に迫る終業式で、今学期の振り返り発表をする学年代表の人たちが体育館に集まり、発表練習を行う姿がありました。



発表に内容を聞いていると、それぞれ意識して取り組んだこと、できたり、自信がついたりして嬉しかったこと、仲間と一緒に取り組んだことが大事な思い出になったこと…、

そして、もっとやりたい・目指したい! との気持ちが高まったことなど

素敵な言葉が聞かれるかも…と、期待が高まります。


心の中の成長は、自信や次なる意欲を掻き立て、そして「自分で伸びる」本来、子どもたちが持っている力をどんどん大きくして行く原動力になっていきます。

終業式では、全校で今学期の取組だけでなく、これまで大事に続けてきた生活全般のあり方や日々の様子をも一緒に振り返りたいと考えています。


寒さに負けず、感染症にも注意して、みなで元気に25日、2学期終業式を迎えましょう。




2025年12月22日月曜日

2学期の最終週を目前にして 〜個人懇談の実施〜(12月19日)

 12月下旬とは思えないあたたかな日差しに恵まれ、休憩時間には子どもたちの元気な声が校庭から聞こえてきます。


先週の後半、子どもたちは給食を食べて下校…、

学校ではこの日を含めた午後の時間帯に、3日間連続で「個人懇談」を行いました。



25日(木)に予定の2学期終業式後には担任から子どもたち一人一人に「家庭連絡票」を渡しますが、「より丁寧な説明を付して渡したい」と、毎学期末に懇談の機会を設けています。

子どもたちの生活の様子から見られた成長、変化に加え、間近に迫る冬休みや残された学校生活の時間の過ごし方等、直接やりとりをしながら伝えさせていただきました。


今学期、そして2025年の締めくくり、残り4日間を大切に過ごしていきましょう。


保護者の皆様、お忙しい中ご都合をつけて来校いただきありがとうございました。


2025年12月19日金曜日

クリスマス献立 (12月18日)

 今年も残り10日あまり…、年の瀬を迎えていますが、学校生活も来週が2学期最後の週となって登校日は4日だけとなりました。

来週は2学期の終業式と冬休みのスタートに加え、子どもたちが楽しみにする「クリスマス」も控えています。


この日の給食メニューも、以下の「クリスマス献立」が用意され、子どもたちの意識も間近に迫ったイベントにグッと近づいたようです。


〈クリスマス献立〉

 大山小麦パン  牛乳

 ローストチキン  もみの木サラダ ポトフ

 クリスマスケーキ


今学期に予定される給食回数も残すところ4回です。

温かく、栄養のバランスが考えられた食事に感謝して、おいしくできるだけ残さずいただきましょう。

2025年12月18日木曜日

「知る、 わかる・できる、使える」 そして… (4年生)

「2つの数のうちのひとつをもとに、異なる2つの数の大小関係を何倍かで表し説明を…」


現在、少数の割り算の学習をすすめている4年生2クラスの子どもたち、

この日は、このようなめあてに向かう算数の学習を「少人数指導(2クラスを3つの集団に分けて)」行っています。



「2つの数の関係をわかりやすく表すと考えやすいかも…。」

「前の学習で図に表す方法があったなあ。」

「あつ…、線分図を使えばいいんだ!」


正しく計算して、正解を獲得すればいいわけではなく、

根拠をもって考え方を説明できたり、問われていることがどういうことなのか「見えてくる」まで、様々な問題にあたっていくことが大切です。


「こうして学習内容の要点が押さえられると、どんな変化が起きるのだろう?」

「勉強したことが分かるって…、どういうこと?」

日々の学習の振り返りには、こうした点を押さえ、学びの有用性を実感していくことが必要です。


「知る、 わかる・できる、使える」 そして…

学びの獲得経験から、学ぶことの必要性・重要性を実感し、どのレベルまで求めていくかを決めていく自己決定の瞬間がある授業改善に努めています。


もうすぐ冬休み、

みんなで進めた学習の進め方、「一人学びのやり方」を何度も使って、正しいやり方が効果を上げることに気づいていきましょう。そして、学び続ける意欲を高めて、学びの先に自らの人生、そしてこれからの社会を豊かにしていくためのエネルギーを増やしてほしいと思います。







2025年12月17日水曜日

「おがも スマイルサポーター」の関わり (1〜4年生)

 本校では以前から、教育活動の種類・時期に応じ、地域の方々に「学校ボランティア」として多くの協力をいただいています。

学校を介した子どもへの関わりを通じ、こうした地域の皆さんが願う目標が実現に近づく関係づくりができないかと、関係者で継続して検討を重ねていました。


こうした経緯を経て、今年度中(2学期から)に動き始めた「おがも スマイルサポーター」の取組は、試行錯誤の段階にあるとはいえ、地域の方々が継続的に、学校で子どもたちに関わり、子どもたちの実態や日常の様子を把握し、地域住民として子どもたちやその家庭への関わり方を探っていく動きにつなげようとするものです。


まずは、お互いが「顔なじみ」になること…

そのために、昼休憩、掃除の各時間には、子どもたちの活動の輪に入っていただき、会話や活動を一緒に楽しむことを行っています。





そして、その後に行う「ドリルタイム」の時間でも、個々の子どもたちの様子(既習事項の)理解度を確認したり、自主的に課題に取り組む姿に声かけや丸付けをしたりしていただいています。

1年生を皮切りに関わりをスタートさせ4年生まで関わる範囲が広がっています…。


活動後はメンバーの方々と学校関係者が控室に集まって情報交換を行います。

関係者で続けた「熟議」で、明らかになった学校・地域共通に願いには、「つながる、おがも地域づくり」があります。子ども・保護者が地域の人々とつながり、暮らしやすい地域づくりを目指していく取組のひとつに発展していくことをイメージしています。

多くの人に見守られ、声をかけられる体験を積み重ね、大きくなっていく子どもたち…、

子どもたちに加え、その家庭を同じ地域住民の一人として支え、関わり、『つながる』地域づくりを模索していく姿が、ともに目指す幸せに近づいていくことを願っています。


「地域とともにある学校」の意義を考えながら、今後もよりよいものにすべく改善を続けたいと考えています。





2025年12月16日火曜日

子ども会活動での「交通安全のぼり旗」作成、そして表彰 〜青少年育成協議会による〜(12月10日)

 校区(小鴨・上小鴨両地域)には、子どもたちの健全な成長・育成を地域で支えようと、子どもたち、その保護者が様々な活動に参加できたり、交流の機会を提供いただいたりする青少年育成協議会がそれぞれ組織されています。


本校の子どもたちも、年間を通じ、これまで何度もこのような組織の方々が企画・運営される多様な参加・交流の場を得て、地域の大人や異年齢の仲間と交流できたり、普段できない経験をしたりしてきています。


こうした取組のひとつに、この夏休みに多くの子ども会活動として取り組んだ「交通安全のぼり旗」の作成があります。

2学期(9月〜10月頃)には、さわやかな秋のそよ風になびくたくさんの黄色の交通安全のぼり旗が学校敷地内にたてられ、小学生やその保護者だけでなく、地域の皆さんに対する交通安全を呼びかけや、互いを思いやって笑顔で暮らそうという、子どもたちのメッセージが込められていました。


この日は、優れたのぼり旗を作成した、計14もの子ども会(町区・グループ)を代表する子どもたちが青少年育成協議会長さん、部長さんからの表彰を受けました。

こうした取組が子どもたちの心の中と地域に根づき、人々の関わりと交流が一段とすすんでいくことを願っています。


青少年育成協議会の皆様、ありがとうございました。



2025年12月15日月曜日

子どもたちがすすめる、12月の児童朝会(全校)

 12月も中旬に差し掛かり、登校日の日数もだんだん少なくなってきましたが、この日は、毎月行われる12月の「児童朝会」が体育館で行われました。


会での話題の中心は、「みんなの健康、みんなで感染拡大を防ぐ」についてです。

音や映像を駆使して、より多くの人が意識できるようにと、委員のみなさんが工夫を凝らして話をすすめていきます。


「みんなのいちばん」

本校が、みんなで大事にするこの言葉の意味を深く考えると、「健康に」そして「感染拡大を防ぐ」視点に照らしても、やはり、大切にできる言葉にできそうです…。



こうした機会を何度も重ねるうち、すすめ方や伝え方に工夫が見られるようになりました。
今回には、「手洗い動画」を用いた手洗いポイントの伝達と、声のかけ方に委員のみなさんの工夫が込められていました。



自分に何ができるか、自分で考え判断して行動する…、
高まりつつある子どもたちの「主体性」は、この日の児童朝会でも強く感じられました。

2025年12月12日金曜日

外部講師を招いての「おなか元気教室」(1年生)

本校でも、12月に入ってインフルエンザ感染症で体調を崩す人が出るようになりました。

現在は毎朝、健康委員のみなさんによる、「手洗い、消毒、換気」のかけ声が聞かれています…。


 さて、様々な企業の社会貢献活動が進む中、教育活動に関わる動きも多くなっています。

こうした中、腸内環境の研究を続ける、某(乳酸菌飲料をはじめとした飲料の製造販売)企業の方を招き、1年生を対象に「おなか元気教室」が行われました。





映像を駆使した講師の方のお話を聞きながら、子どもたちは、おなかの健康ってとても大事なことがわかっていきます…。

さらには、そのために、規則正しい生活を続けることが大きく関連している点にも気づいていきました。

小さな頃から健康のことを意識できることは健康寿命を伸ばし、豊かに人生を送る意味でも大切なものだと感じました。

わかりやすい資料と講師の方の軽快な語り口ですすむ学びの時間に、子どもたちも嬉しそうでした。



大変お世話になりました。ありがとうございました。





2025年12月11日木曜日

「積み上げ、振り返る、そして…」〜校内研究の取組〜(全校)

 学校統合による2年前の開校以来、本校では校内研究の柱に「道徳教育の推進」を据え、日々の学校生活、そして学力向上を下支えする非認知能力の向上を目指した取組を継続しています。

2年間に渡り積み上げてきた取組やその成果を振り返り、子どもたちの「生きる力」を育むための更なる研究の方向性を探っていく時期に差しかかっています…。


校内では、自主的なもの、学年間での研究が計画的に進み、どの学級・どこの学年、フロアでも年間を通じて特別な教科「道徳」の実践が当たり前に続けられてきました。

そして、どの教室にも、ねらいを記した学習の足跡「道徳コーナー」が設けられ、こうした掲示を用いて、日常かつ継続的に個や集団の成長や変容への振り返りが続けられています…。


ある日は、2年生の教室で…、


その翌日には、3年生の教室でも…、授業実践が続きます。


その実践と子どもたちの様子に教員同士が高い関心を持ち、
学び合う姿も常態化しています。
自ら高める「主体性」を手にしつつあるのは、子どもも大人も同じように映ります。


毎日の生活、自らの人生は試行錯誤の連続…。

その中に、不安よりは「期待」を、
できないよりは「できる」理由を見つようとでき、
人としての成長や変容に期待を高める心の成長が、穏やかな空気に包まれる教室内に感じられました。



2025年12月10日水曜日

ICT機器の「他者参照」機能を使った学びづくり〜国語科「説明文の書き方を学ぶ」〜(3年生)

 ある日の3年生の教室には国語科の学習で、説明文の書き方を学んでいる子どもたちの姿がありました。


言い・伝えたいことを(自分に比重をおきながら)コミュニケーションすることが主だった子どもたちも年齢を重ねるごとに関わる人の範囲が広がり、相手意識をもって、以前よりバージョンアップしていく関わりやコミュニケーション能力の必要性を感じはじめるようになります。


この日の国語の学習では、説明文という題材を用いて、その特徴と書き方を捉え、うまく伝えるためのポイントを学んでいましたが、

教室では子どもたちが各自、タブレットを手にして(ICT機器を用いた「他者参照」機能を使って)自ら完成させた説明文を機器に読み取らせて映像データを提出する、そして、提出された友だちの説明文を参照し、自らの学びを振り返ろうとしている様子がありました。


他の人の作品を参照している間の子どもたちの集中度の高さにとても驚きます…。

この瞬間、子どもたちの学びへの「興味・関心」がグッと高まり、主体的に学びをすすめていっている姿が確認できます。

国語科での学びを通じて、もっと上手く伝えたり、伝えられる内容を受け取ったりできる力を蓄え、毎日の生活をより豊かなものにしていってほしいと思います。

一人一台の端末仕様が当たり前の光景になり、数年が経ちました。

学校では「(機器や操作に)慣れる」段階から「(有効な機能を)適切な場面に用いる」ことに段階が移り、機器使用がはっきりと意図された教育活動がすすめられるようになっています。

本校でも、こうした点を全職員で確認しつつ、学校全体の教育力維持・向上に努めたいと考えています。



2025年12月9日火曜日

季節の深まりを感じながら…(2年生)

 12月に入り、校内では今学期の取組を振り返る場面があちらこちらで見られています。

校舎内にもこれまでの教育活動で制作した作品等、「学習の足跡」等の掲示物が教室だけでなく、いたるところに確認することができます。

年末に向けて忙しさを感じやすくなる時期ですが、こうした時こそ、落ち着いた心持ちで残りの学校生活を続けていきたいものです…。


さて、2年生のある教室では図画工作の学習が進められていました。

お手製の「クリスマスツリーづくり」にむけ、飾りの色つけを行う子どもたちの姿がありました。見つけ拾ってきていた松ぼっくりを片手に、それぞれの子どもたちが思い思いの色を塗っていきます…。


「自分たちと誰かの笑顔につながる…」

ツリーの制作を通して、学校が大事にする合言葉「みんなのいちばん」の実現を目指そうとする教育活動が行われていることがよく分かる様子でした。


みんなが色塗りをしたたくさんの松ぼっくりが、きれいに飾られたツリーができるのがとても楽しみです…。

こうした季節感を感じながらできる生活を楽しみながら、残りの2学期の生活を楽しんで言ってほしいと思います。


家庭科「ともに生きる地域での生活」(6年生)

卒業、そして進学に向かって残された6年生の子どもたちの学びは、経験したことや蓄えた力を生かし、よりリアルな社会、暮らしとのつながりをもイメージする内容も扱っています。 この日の家庭科「ともに生きる 地域での暮らし」の学習では、より具体的なイメージがもちやすいようにと、学校の隣にあ...