「2つの数のうちのひとつをもとに、異なる2つの数の大小関係を何倍かで表し説明を…」
現在、少数の割り算の学習をすすめている4年生2クラスの子どもたち、
この日は、このようなめあてに向かう算数の学習を「少人数指導(2クラスを3つの集団に分けて)」行っています。
「2つの数の関係をわかりやすく表すと考えやすいかも…。」
「前の学習で図に表す方法があったなあ。」
「あつ…、線分図を使えばいいんだ!」
正しく計算して、正解を獲得すればいいわけではなく、
根拠をもって考え方を説明できたり、問われていることがどういうことなのか「見えてくる」まで、様々な問題にあたっていくことが大切です。
「こうして学習内容の要点が押さえられると、どんな変化が起きるのだろう?」
「勉強したことが分かるって…、どういうこと?」
日々の学習の振り返りには、こうした点を押さえ、学びの有用性を実感していくことが必要です。
「知る、 わかる・できる、使える」 そして…
学びの獲得経験から、学ぶことの必要性・重要性を実感し、どのレベルまで求めていくかを決めていく自己決定の瞬間がある授業改善に努めています。
もうすぐ冬休み、
みんなで進めた学習の進め方、「一人学びのやり方」を何度も使って、正しいやり方が効果を上げることに気づいていきましょう。そして、学び続ける意欲を高めて、学びの先に自らの人生、そしてこれからの社会を豊かにしていくためのエネルギーを増やしてほしいと思います。