2025年12月11日木曜日

「積み上げ、振り返る、そして…」〜校内研究の取組〜(全校)

 学校統合による2年前の開校以来、本校では校内研究の柱に「道徳教育の推進」を据え、日々の学校生活、そして学力向上を下支えする非認知能力の向上を目指した取組を継続しています。

2年間に渡り積み上げてきた取組やその成果を振り返り、子どもたちの「生きる力」を育むための更なる研究の方向性を探っていく時期に差しかかっています…。


校内では、自主的なもの、学年間での研究が計画的に進み、どの学級・どこの学年、フロアでも年間を通じて特別な教科「道徳」の実践が当たり前に続けられてきました。

そして、どの教室にも、ねらいを記した学習の足跡「道徳コーナー」が設けられ、こうした掲示を用いて、日常かつ継続的に個や集団の成長や変容への振り返りが続けられています…。


ある日は、2年生の教室で…、


その翌日には、3年生の教室でも…、授業実践が続きます。


その実践と子どもたちの様子に教員同士が高い関心を持ち、
学び合う姿も常態化しています。
自ら高める「主体性」を手にしつつあるのは、子どもも大人も同じように映ります。


毎日の生活、自らの人生は試行錯誤の連続…。

その中に、不安よりは「期待」を、
できないよりは「できる」理由を見つようとでき、
人としての成長や変容に期待を高める心の成長が、穏やかな空気に包まれる教室内に感じられました。



家庭科「ともに生きる地域での生活」(6年生)

卒業、そして進学に向かって残された6年生の子どもたちの学びは、経験したことや蓄えた力を生かし、よりリアルな社会、暮らしとのつながりをもイメージする内容も扱っています。 この日の家庭科「ともに生きる 地域での暮らし」の学習では、より具体的なイメージがもちやすいようにと、学校の隣にあ...