2024年11月11日月曜日

小鴨小校区のみんなで 教育を考える会

 10月29日(火)、今年度、学校統合により同じ小学校区となった小鴨・上小鴨両地域から多くの方々が集まり、  学校統合後、初の「教育を考える会」 を行いました。

両地域にお住いの方、小学校PTAの方、就学前のお子様がおられる方等…、

同じ小学校区となった小鴨・上小鴨両地域にお住まいのそれぞれの立場の方が、地域と子どもがよりよく関わる方法や、地域で子どもにどう関わっていくか等、一緒に考えていく機会にできれば…と、多くの方にお集まりいただきました。


参加の皆さんは、講師の方の講演「地域との関わりを振り返って」を聞いたあと、

グループ討議を行いました。


 ・自分にできそうなこと

 ・大切だと感じたこと

 ・地域のなかで子どもたちを育てる

 ・自らが楽しく生きていくためにどんな関わりができるか

 ・地域とのつながりをつくるため、家庭でどんなことができそうか


参加者の皆さんの様子からは、世代を超えて気さくに意見交換される様子が伺えました。

同じ校区になり、今後ますます強いつながりをもっていく両地域に暮らす者同士が、世代を超えて互いの意識を通わせることができた貴重な機会となったように感じました。





2024年11月8日金曜日

「小さな親切」運動 紙芝居キャラバン(1〜3年生)

 山陰地方をはじめ、多方面にわたって社会貢献活動を推進されている、ある金融機関の「小さな親切」運動のご協力をいただき、先日本校では1〜3年生を対象にした紙芝居キャラバンが行われました。


紙芝居の内容は次の3つ

 ・「やさしいこころ」

 ・「あひるのおうさま」

 ・「小さな神さま」


そして、テーマは しんせつな心


東京からお越しいただいた声優さんの魅力的な語り(変幻自在の声)に多くの子どもたちが大きな驚きを見せました。

そして子どもたちは、みるみる紙芝居の世界に引き込まれていきました…。



1、2年生は直接会場から、3年生は教室からのリモート参加で、それぞれたっぷりと紙芝居の魅力に浸りました。


このような機会をいただき、子どもたちは今後必要とされる大切なことに気づいていくことができたと感じています。

様々な体験を通して、子どもたちの心が豊かに成長していくことを願ってやみません…。


今回、本校子どもたちのために、このような素晴らしい機会を提供いただきました関係者の皆様にお礼を申し上げます。

ありがとうございました。






2024年11月7日木曜日

「人権の花」運動(ボランティア委員会、なかよし班活動)

 先月、人権啓発に活躍される市内にお住まいの方と本校ボランティア委員の子どもたちとの間で「人権の花」贈呈式が行われました。



本校では

 ・互いに協力し花を育て、生命の尊さを実感し、豊かで優しさと思いやりの心を育む。

 ・育てた花を来校頂く方々に鑑賞いただき、家庭、地域に人権尊重の心を広げる。

を目的とした「人権の花運動」を行っています。


ビオラ、パンジー、サイネリア、アリッサム、プリムラ等、

贈呈された数多くの花の苗を「なかよし班」に分かれて全校児童がプランターに植えました。

その後、子どもたちが代わり番で、水やりを行う姿が続いています。


現在、みんなで植えた人権の花のプランターは、現在、正面玄関前(両側)に配置されています。

今月には、本日開催の「マラソン大会」をはじめ、「人権参観日」の機会もあります。

ご来校の際には「人権の花」をご覧いたき、多く方々に人権尊重の輪が広がっていくことを願っています。




2024年11月6日水曜日

一人一人に合った学びへのチャレンジ(6年生)

 「個別最適化」「自由進度」といった言葉が用いられ、学校で行う学習のあり方がこれまでの一斉指導のあり方と様変わりした学習の方法が模索されています…。

少し前のことですが、6年生の教室でこうした学習への取組が行われていましたので紹介します。


「自由進度学習」

社会科の学習では、提示された学習課題に対して、ICT機器を用いて子どもたちがそれぞれが、社会的・歴史的事象に目を向け、個々の問いや気付きにもとづいて課題を設定していきます。

「課題の設定 →情報の収集 →整理分析 →まとめ・表現」

こうした手順により子どもたちは、それぞれが新たな問いや疑問を見出す活動を進めていき、自分にとっての学びが深めていく学習の時間をつくっていました。



子どもたち個々が、「主体的な学習者」となっている様子がはっきりと伺えます…。

ねらいや目的に合った学習のやり方を組み合わせ、今、そしてこれからの時代を生きていくために求められる「学力」を獲得していく学習にも取り組んでいきたいと考えています。



2024年11月5日火曜日

誰とでも落ち着いて学習できる力(5年生)

 教育実習生(本校OB)との生活を経験してきた5年生は、大きな学校行事の前後の時期も落ち着いた雰囲気での学習を続けることができています。


担任の先生との学習が行われるクラスでは、間近に控えた「ふるさと校外学習」のための事前学習が進められていました。また、隣のクラスでは、英語専科教員の先生との「外国語(英語)」の学習が進められていました。



5、6年の学習は、中学での本格的な学習に直結するとても大事な学習ですね。

いい表情で、

いい心持ちで、

学習に臨めていることがわかります。


ここでも、「当たり前」の生活が大事にされていることがわかりました。

2024年11月1日金曜日

学習発表会の様子 その5 〜運営にも大きな力、6年生〜

 学習発表会についての紹介は、今回で最終となります。


コロナ前の開催に近づくよう、新たな学校の歴史を刻む、子どもたちの成長の歩みをできるだけ多くの方に届けようと、今年度の「学習発表会」は開催されました。

「気持ちよく、来校いただきたい…」

子どもたちの姿は、発表場面の準備だけでなく、前日の環境整備(掃除)の場面に始まり、当日会場での様々な運営にも、主体的に関わり続けました。




「進んで、喜んで…」

自分で考え判断して、行動する生活を続けてきたことで、具体の行動が変わり、こうした場面にも発揮されていきます。「学校の主役」として、日常を大切にできる先導者として範を示す6年生の姿が一段と眩しく映りました。



こうした姿も、来校いただいた多く方の目にはご覧いただけたのではないでしょうか。

6年生の想いと姿が、新たな学校づくりを引き継ぐ5年生以下の多くの人にとって「目指したい姿、学校の主役の姿」として受け継がれることを願う一日となりました。







2024年10月31日木曜日

学習発表会の様子 その4(5,6年生)

 5年生の発表は、まず学年目標 「Sou 〜想・爽・奏・聡・創〜」の発表からスタートです。

「Sou」

1つの言葉に込められる年間を通じて大切にし続ける5つの意味が自分たちの言葉で、力強く説明されていきます...。

日々の様子が手に取るように分かる姿でした。


そして、 合奏「情熱大陸〜メインテーマ〜」は、多種の楽器を用いた力強い演奏、軽々なリズム感の中、聞く者の気持ちが高揚する熱量いっぱいの合奏でした。

最後の合唱「マイバラード」も圧倒的な歌声で、来年(最高学年)に備えた日々を過ごす5年生の意気込みが伝わるものでした。


最後の発表は6年生です。

人権劇「青い空 −今、わたしたちができること−」では、広島方面への修学旅行に参加して、調べて、見て、聞いて、感じたこと、そして、今、想うことを人権劇にして伝えました。

発表の根幹には、自分事として捉える子どもたちの姿があり、体験や経験を元に、たくましく成長している6年生の今が感じ取れるものでした。



そして合唱「あすという日が」は、今だけでなく、卒業までの残された小学校生活をどう過ごしていくのか、6年生の想いが歌声から伝わるものでした。

日常を大切にできる力を蓄えていっている6年生だからこそ見せることができた、説得力ある姿だったように感じます…。

高学年の発表は、どちらも午前の部(児童同士が鑑賞)においても、4年生以下の子どもたちが前のめりでステージに注目していたほど、その発表内容の充実度がわかります。


新たな学校として行った今年度の学習発表会、コロナ前のかたちをイメージしてより多くの方々に元気と感動と届けようと開催しましたがいかがでしたでしょうか。

学校では、この日の様子を目指す地点に向かう通過点とできるよう、引き続き数進む方向をしっかり定め、新たな学校の歩みを続けていきたいと考えています。


この日の発表に向けては、練習や学習を進める段階において、地域におられる多くの方々の協力やサポートをいただきました。ありがとうございました。

平日開催にも関わらず、ご都合をつけて来校いただきました多くの皆様にもお礼申し上げます。








みんなで応援!サッカーワールドカップ

朝、図書室の前で人だかりが・・・。 現在開催されているサッカーワールドカップの優勝国を子どもたちが予想しているのです。 昨日のチュニジア戦をテレビで観戦した児童も多かったようです。 次はスウェーデン戦。対戦国を地図で確認したり、どんな国か調べてみるのもいいですね。 さあ、優勝する...