2024年6月4日火曜日

「令和6年度運動会」を振り返る(その3)

今回は、児童席での応援の様子を紹介します。


運動会前、およそ10日前あたりから、朝の会の時間になるとあちらこちらの教室から元気なかけ声、紅白それぞれの組ごとの応援エールが聞こえてくるようになっていました。

そうした声は、当日が近づくにつれ軽やかで、楽しそうな声に変わり、すでに運動会を楽しんでいるかのような声に聞こえていました…。

見えないところで、きっと高学年のみなさんが力を発揮していたのでしょう。

応援エールを考え、楽しむかのように声を響かせ広げる様子は、学校中に盛り上がりの雰囲気を作り上げ、自分たちで学校の流れをつくっていっているように映ります。

たくましく成長の芽が、多くの子どもたちに育ちはじめていました。

 



こうした動きがあったからこそ、当日の様子があったのでしょう。、

場を盛り上げ、仲間を楽しませ、そして自らも喜ぶ姿が、自然発生的に起こります。

児童の笑顔が、その場の雰囲気を現しています…。

心地よい春風以上に、爽やかな風が降り注いだように感じたのは、おそらく一部の人だけではなかったことでしょう。


演技以外にも、楽しむ、楽しませることができる力があることにも気づいた児童もいたことでしょう。

真の主体性の獲る意欲の高まりは、自らの人生を豊かにしていくことでしょう。

運動会が子どもたち自身にとって将来に必要となる大切なものに気づけたり、意欲が高まることができた機会になっていればこれほど嬉しいことはありません…。


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