本校の異年齢活動は、計16班の「なかよし班」に全校の子どもたちが別れ、年間を通じて活動が続けられています。この活動は、日々の学校生活の中に取り込むかたちで行われるものから、学校行事に関連付けて進められるものまで様々な場面が用意されています。
先週20日(木)には、学校行事のひとつとして、「小鴨なかよしまつり」を開催しました。
自分たちが考えたゲームや遊びをみんなに楽しんでもらえるイベントにして、「なかよし斑」のみんなで協力して運営をしていきます。計16の班の子どもたちは8班ずつ、運営する側と参加する側にそれぞれ分かれ、楽しいひと時を過ごしました。
そして、今回のこの取組の最大のめあてには、これまでの学習や活動の場面でたくさんお世話になった地域の大人を招き、「楽しんで(喜んで)もらおう」「感謝の気持ちを伝えよう」という点がありました。
お忙しい中、駆けつけてくださった計14名の地域の方々と一緒に、子どもたちの笑顔がはじける姿が見られていました。
本校では、人との関わりを意識できる人づくりに取り組んでいます。
私たちは、誰かの喜びや笑顔を自分の幸せに感じることができる人が増えていくことを願っています。これからの持続可能な社会づくりのために学校に何ができるのかも考えながら、魅力的な人づくりに尽力していきたいと考えています。
子どもたちも地域の方と一緒に時間を過ごすことができ、とても喜んでいました。ご参加いただきました地域の皆様、ありがとうございました。
(全校の子どもたちが、計16班に別れ、年間を通じて関わり合いながら活動をして異年齢での関わり体験を続けている「なかよし班活動」の集大成