6年生はこれまで長い時間をかけた学習を通して、様々な立場の方の人権について知り、考えていく学習を続けてきました。こうした学習を通して、自身の生き方を振り返り、定めていこうとする意識が高まっているように感じます。
さて、この日は県教委人権教育課の方々の協力のもと、「全国脊髄損傷連合会山陰支部」の方々を招いて、車いすバスケットボール体験を行いました。
まずは、「みんなの幸せを願って、ともに生きる」のお話をみんなで聞きました。
車いすバスケットボールとの出会い、活動を通してできていく人とのつながり、そして生活に起きていった変化のお話を聞き、私たち、そして一人一人、これからの生き方を見つめて大切なことは何かを考えていきました。
次に、競技用車いすの操作を実際させていただきました。
普段知っている車いすとの違いにすぐ気づく人がほとんどでしたね。
最後は、操作になれた車いすを使って、車いすバスケットボールをみんなで行いました。
こうした体験を通じて、多様な人の立場を理解し、自分の関わり方を見つめ直す機会となったことでしょう。
こうした様々な体験を伴う学びの機会を通して、懐深く、しなやかで温かな生き方ができる子どもたちがもっともっと育っていくことを願っています。
ご協力いただいた関係の皆様、大変お世話になりました。ありがとうございました。