2025年3月3日月曜日

喫煙防止教室(6年)

 「喫煙防止教室」を6年生を対象にして行いました。

「私たちのからだの中の細胞の1〜2%が、毎日入れ替わっている」

「発がん物質で遺伝子が傷つき、がんができる」

「タバコの煙には、およそ70もの発がん物質が含まれていると言われる」


また、喫煙「依存症」になりやすく病気のひとつとなってしまうお話も聞き、自分と大切な人の健康な毎日をつくるために、正しく知識をもつことの意味を考えました。

健康な毎日を過ごすための努力や工夫は、自分がしていく必要があることに気づいたようです。

自らの行動の判断を自らの責任において下すことができる「学びの機会」になりました。

ゲストティーチャーの先生、お忙しい中ありがとうございました。


校内授業研究会(6月25日)(5年)

 本校では「特別の教科 道徳」を研究教科にし、研究をすすめています。 「ともに よりよく生きようとする」児童の育成は、教員一人一人のよりよく生きようとする姿をかたちつくる取組でもあります。 学校で学ぶよさのひとつには、「自分を見つめながら 多様な感じ方や考え方に接することができる...