「喫煙防止教室」を6年生を対象にして行いました。
「私たちのからだの中の細胞の1〜2%が、毎日入れ替わっている」
「発がん物質で遺伝子が傷つき、がんができる」
「タバコの煙には、およそ70もの発がん物質が含まれていると言われる」
また、喫煙「依存症」になりやすく病気のひとつとなってしまうお話も聞き、自分と大切な人の健康な毎日をつくるために、正しく知識をもつことの意味を考えました。
健康な毎日を過ごすための努力や工夫は、自分がしていく必要があることに気づいたようです。
自らの行動の判断を自らの責任において下すことができる「学びの機会」になりました。
ゲストティーチャーの先生、お忙しい中ありがとうございました。