「児童体育祭」取組が本格的に進みはじめました。
登校後の限られた時間をうまく使おうとする子どもたちの姿が朝のグランドに映ります。
様子を見ると、次々に...、
そして、誰に言われるともなく、進んで動きの中に入っていく子どもたち...。
さらには、走りながら声を掛け合う様子が自然にできていっています。
限られた時間、期間内での取組ですので、即、結果に結びつくとは限らないけれど、この取組を仲間と主体的に進めることができた時には、素敵な思い出とともに、確かな心の成長を実感できるはずです。
登校中の児童の視線も、グランドに吸い寄せられていきます...。
見ていて清々しい、そして気持ちのよい朝を今朝も迎えることができました。
子どもたちの存在に、「感謝」の気持ちでいっぱいです。