「天までとどけ、一、二、三!」
1年生の教室から元気な声がしてきました。
教室を覗いてみると、みんなで手をつないで輪になっています。
何をしているのかな?
国語の教材「くじらぐも」の学習をしているのです。
教材文には、「こんどは五十センチとべました」という言葉が出てきます。
担任の先生がものさしで「五十センチってこれくらいだよ」と説明します。
「ええっ、そんなに!」
でも、なんだか嬉しそうです。
「天までとどけ、一、二、三!」
子どもたちの声もどんどん大きくなっていきました。
実際に身体を動かしながら何度も演じることで理解が深まります。
どんどんと物語の世界に入り込んでいく子どもたちでした。