2026年9月7日月曜日

「高齢者疑似体験」の学習(4年)

  4年生は総合的な学習の時間に、様々な立場の人について、相手の気持ちや立場を正しく理解していく学習を進めています。
 7日(月)、倉吉市社会福祉協議会の方々に来校いただき、4年1組の児童が「高齢者疑似体験」を行いました。

 この学習では、高齢者の身体的特性を実際に体験することで高齢者への理解を深め、身の回りの不便を感じている人に何ができるのか考える気持ちを育てることを目的としています。

 疑似体験では、子どもたちが、ひざサポーター、ひじサポーター、手首足首の重り、ゴーグル、イヤーマフ、杖を装着し、4つのコーナーを回りました。

①買い物をする際に、財布から小銭を出す体験コーナー


②標識や色の見え方を体験するコーナー


③広告から商品を選んで切ってみるコーナー


④段差のある階段を昇り降りするコーナー



 子どもたちは、「こんなに歩きにくいんだ。」「よく見えないし、細かな作業ができない」「普段当たり前にできたことが難しい。」などの感想を述べていました。

 体験することで、相手の感じ方を知ることができます。知っていることで、想像することができます。考えることができます。
 今回の体験をもとに、自分たちに何ができるか、さらに考える学習を進めていきます。

※2組・3組も別日に同様の学習を行います。

「高齢者疑似体験」の学習(4年)

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