4年生が、手話普及のために尽力されるみなさんと一緒に『手話の学習』を行いました。
手話のことを正しく知り、用いる人があることに気づいた後、手話を使って会話ができることを体験していきました。
わたしたちが暮らす鳥取県には、『手話言語条例』があります。
様々な人が、多様な方法を用いながら生活する社会で、わたしたちは人と関わり生きていくための大切なポイントに気づくことができたようです。
ちがいを正しく受け止め、そして自己理解へとつなげていく学びの時間はこれからも続いていきます。
7名の手話普及コーディネーター・支援員の皆様、ありがとうございました。